ペーパードライバーになる原因は?

若者の車離れ

ペーパードライバーになってしまう原因には、前出の公共交通機関に関することも一理ありますが、それ以外にも大きな理由があります。

それは、若者の車離れです。
車を持っていない若者は、90年代はわずか少数だったのに、2000年代に入ってから増加傾向に入っています。
あまりの増え方に、もはや社会問題になっています。

では、なぜ若者は車を持たなくなってしまったのでしょう。
最近の若者は、多趣味な人たちが多いです。
ファッションやゲーム、スポーツや旅行などいろんなことをしています。
そしてこれらの趣味は、結構お金がかかります。
そっちにお金をかけたいので、車は二の次三の次だという若者が大半です。
そしてその結果、車を持っていない若者が増えていくのです。
それ以外にも、車は欲しいのだけれども、自分好みの車がなかなか見つからない。
なので、結局買わずじまいになってしまったということも結構あります。

金銭的な問題も

その他にも、ただ単純に金銭的な理由で車を所有していないという人も多いです。

車を買うと、維持費というものが常について回ります。

まずは車のローンの返済、自賠責保険代や車両保険代、そしてガソリン代、これらは毎月支払っていかないといけません。
また、マンション住まいの人や家に駐車するスペースがない人は駐車場を借りないといけないので、その支払いも出てきます。
そして、年に一度の自動車税の支払いがやってきます。
これがまた、結構な高額で、軽自動車でも一万円は超えます。

これらを年間で計算すると、バカにならないくらいかかってしまいます。
そのため、金銭的に車を維持出来なくなり、泣く泣く手放してペーパードライバーになってしまう方も少なくはありません。

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